映画【チャーリー・ウィルソンズ・ウォー】を観た。

映画【チャーリー・ウィルソンズ・ウォー】を観た。


トム・ハンクスが実在のテキサス州の下院議員を演じる。

ひょんなキッカケから、温情派で、共和党的、人間くさく、酒と女も好きで
何かと味方は多いが、実績は大して無い下院議員、チャーリー・ウィルソンが
アフガン戦争に関わる羽目になる。

ジュリア・ロバーツが演じる美人で富豪でキリスト教バリバリの右翼の女性と
只ならぬ仲になり、強引にアフガニスタンの視察に出かけるが、
女性富豪は隣国のパキスタン大統領との面談をアレンジしてしまっていた。

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パキスタンにはソ連侵攻から逃れる為に、
アフガニスタンから多くの難民が押し寄せており、
ソ連は戦闘ヘリで無差別的な攻撃を繰り返しており、状況は絶望的だった。


そして、ある委員会に居たチャーリーは、予算の増額を推進し始めた。
アフガンでソ連相手に戦っている人々に、ヘリ攻撃を可能にする武器を調達したいのだ。

フリップ・シーモア演じるダッサイが切れるCIA職員も素敵だ。
口癖は「どうなるかな。」「中国の仙人の話を知っているか?(塞翁が馬、の逸話)」だ。

史実とはとても信じられないお話だが、戦争と平和、強国と犠牲になる第三世界を実感できる映画。

一人の人間のやれることの偉大さが分かる映画だが、同時に考えさせられる。


現代を考えるあなたへのお勧め度 ★★★★☆ (4点/5点満点)

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー | ウーマンエキサイトシネマ

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by mtakky1 | 2008-06-15 00:34 | 観た映画など  

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