映画【イキガミ】を観て泣いた。

イキガミ | ウーマンエキサイトシネマ

マンガ原作の映画「イキガミ」を観た。


架空の世界だが国家繁栄法の名の下、
18歳から24歳の国民の1000人に1人が、
小学校入学時に体に埋め込まれたカプセルで死亡させられる。

「イキガミ」はその「死亡予告通知書」

松田翔平が演じる藤本は国家公務員として、それを該当者に24時間前に届ける業務を命じられている。


国家繁栄法によるこの制度を実施して以来、
国民の生きる意味や命に対する価値観が変化し、
自殺率は減少し、出生率は上がり、GNPは増加し続けているという。


映画の中では、合計4名の「イキガミ」による死亡者が出る。

通知された者は、死亡の時まで、交通、宿泊、食事など国家繁栄法の指定設備での無料サービスを受けられる。また遺族には遺族年金が支給される、一方、自棄を起こして犯罪に走るなどした場合は、逆に遺族にはその被害者に対する賠償責任が課せられる。


映画として非常に良く演出されている。
命の大切さと非情な法律の矛盾を描き出しており、涙あふれ、考えさせられる。


山田孝之や成海璃子、塚本高史、金井勇太、笹野高史、柄本明なども好演している。

今年まだ映画観ていないなぁという方へのお勧め度 ★★★★★(5点満点!)





観ていて「花」と「ひとり」は、予想できたが、しっくり来るストーリーだった。


「イキガミ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>




人気blogランキング参加中
d0048328_27414.gif

[PR]

by mtakky1 | 2008-09-28 00:28 | 観た映画など  

<< 映画【20世紀少年】を観て、泣いた。 映画【ぼくたちと駐在さんの70... >>