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映画【明日への遺言】を観ました。

明日への遺言 | ウーマンエキサイトシネマ




映画【明日への遺言】を観ました。


第二次世界大戦の東京大空襲の前後、日本各都市は無差別爆撃にあっっている。
名古屋が無差別大空襲にあった際、東海方面の司令官の一人、
岡田 資 (おかだ たすく)中将は、
米軍による無差別空襲は国際法で禁じられている戦争犯罪行為と考えていた。

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岡田は名古屋に何十万人の被害をもたらした無差別焼夷弾などを投下した
米軍の一部がパラシュート降下してきたので
戦争犯罪人として略式裁判の結果、死刑とした。

これは戦後、昭和23年に岡田中将が、その無差別爆撃を戦争犯罪と考え
自らの米国軍による裁判に臨んだ実話を元に作られた映画です。

藤田まこと、冨司純子、蒼井優、西村雅彦、などが演じる戦後のもう一つの戦いは
非常に見ごたえがありました。

そして監督は黒澤組の小泉堯史(こいずみ たかし)。小泉監督の作品は下記です。
* 八月の狂詩曲(1991年 助監督 黒澤明監督)
* まあだだよ(1993年 助監督 黒澤明監督)
* 雨あがる(2000年)
* 阿弥陀堂だより(2002年)
* 博士の愛した数式(2006年)
* 明日への遺言(2008年)


主張はしながら減刑を嘆願しない岡田中将に、やがて、米人弁護士はもちろん、
裁判官、が心を動かされ、
そして裁判後には担当した米国人の検事までが減刑を要望したという事実に
信念の人、岡田中将の凄さ、そして人間の尊厳を見ました。

http://www.ashitahenoyuigon.jp/


全ての日本人へのお勧め度 ★★★★★(5点満点)
世界に居る虚心坦懐で物事を見つめる人へのお勧め度 ★★★★★(5点満点)


余談ですが、この岡田中将はこの写真で見ると容姿も非常に男前だ。
精神の強さが顔に表れているといえるだろう。
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男の中の男だと思います。

「明日への遺言」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

観た映画の備忘・・・
「陰日向に咲く」
「アメリカン・ギャングスター」
「チーム・バチスタの栄光」
「ルイスと未来泥棒 3D」
「アイ・アム・レジェンド」
「スターダスト」
「300(スリーハンドレッド)」
「インベージョン」

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by mtakky1 | 2008-03-08 23:58 | 観た映画など  

[本当にあった可笑しいお話92]

[本当にあった可笑しいお話92]

映画会社の人に聞いた話です。


テレビ部と隣の部の間に、フリーのプロデューサーとかバイトとかの人の為のスペースがあり
一応、机とか電話が置いてありました。

2ヶ月ほど前からフリーのプロデューサーがそこで、
「S社のTです。はい、お世話になっております!
最近、御社も凄いですよねーー!

そちらの女優のKさんのスケジュールどうですかぁ?」

「5月なんですけど、まだ行けますかぁ。どうでしょう。」
などと話している。

映画会社にしては毎日、しっかり定刻には出てきて
非常に熱心に出演交渉をしている感じだった。


あるとき、テレビ部と隣の部で合同会議をやって、

部長同士が一緒になり、雑談で

部長A「最近入ったおたくの部のフリープロデューサー頑張ってるねー!」
部長B「あ、間に座っている彼ね! え、 あれはそっちの部の人でしょ?」

部長A「あれ?N君、知ってる。あれ、ウチの部?」




誰も名前も知らない。



おかしい!という話になり、
二人の部長がそのプロデューサーもどきの奴のいる二つの部の間のスペースに急行!

普通に座っている。

部長A「あなたはどなたですか?」
部長B「どちらの所属?」

奴「あの、僕はその何でも無いですよ。」
すっと立ち上がって会社を出て行ってしまった。

部長、二人は呆然と見送ってしまって、
それからS社はセキュリティーが厳しくなり、入館カードとか完備したそうです。

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by mtakky1 | 2008-03-07 23:18 | 本当にあったオカシイお話